FC2ブログ

 

株式会社TV8チャンネルのスタッフによるブログ。番組・CM制作、ブライダル撮影、演出映像制作を行う会社のスタッフが日々思い感じること。
http://tv8chan.blog68.fc2.com/
 

 

 
こんばんわ。HIDです。
立体映像で話題を呼んだアバターが出てからと言うもの
巷では立体映像立体映像とやたら盛り上がり、携帯電話まで3D化される時代が来ました
ところで皆さんはこの立体的に見える映像の原理をご存知でしょうか?
多分知らない人が大半だと思います
3D3Dと言われてますが、正確にはstereogram 3Dと言います(以下S3D)

人間というのは
片眼では焦点距離、物体の大きさ、重なり、明瞭さ、移動速度
両眼では両眼視差、輻輳などの情報を総合的に利用して立体を認識しているのです。
S3Dは両眼視差を利用して画像を立体として認識させる。
現実の立体を見るときには、両眼の位置の差から右眼と左眼では異なった像が写っている。
この見え方の違いが両眼視差であって、この2つの画像の差異を利用して
脳は空間の再構築を行っています。

逆に、平面上の画像でも両眼に視差が生じるように映像を写すことで
脳に立体として認識させることが出来るのです

簡単に説明すると右目用映像と左目用映像を作って
それぞれの映像出力形式に合わせた偏光フィルタであったりメガネかけたり
またはディスプレイ自体にメガネの役割になるフィルタを貼って
二つの平面を強制的に立体と脳に認識させているに過ぎないのです

だからS3Dは見てると脳がやたら頑張るので疲れる上に視点が限られてくるんですよ

しかし私が言いたいのはもっと凄い事

視点が変わった分見え方が変わるフルパララックスディスプレイ

当然メガネは必要ありませんが特殊なお高いカメラとディスプレイが必要です

しかしまだまだこんな事で驚いてられない
立体的に見える、とか映るとかそんなレベルじゃない
今の技術では立体的に見えるどころではなく
空間に立体映像を映し出す技術が既に実現してます

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2006/pr20060207/pr20060207.html
これは数年前の記事ですが、プラズマを発光させて
【立体に見える】ではなく何もない空間に【立体を描画】しているのです
もうね、3Dテレビとか携帯とか騒いでる場合じゃないです、ハッキリ言って

近い将来東京の夜空にSUNTORYの文字が描かれていたりする日どころか
スター何とかというSF映画の様にホログラムで会話できる日も
そう遠くないのかもしれません
ホログラム3D動画 実現に一歩前進
 

 

 

Comment

 

Secret?


 

 

 

 

*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2020 TV8chのブログ, all rights reserved.

ハッチャン

Author:ハッチャン
ようこそ。
TV8チャンネルスタッフによるブログです。

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

未分類 (987)
仕事 (78)
独り言 (21)

このブログをリンクに追加する

QR