こんばんは、HIDです。
あっというまに1年が終わろうとしています。
年末と言えばカウントダウンですね、昨年はカウントダウンライブの中継に行く事になり
泣きそうな思いをしましたが、今年は自宅でゆっくり過ごせるのでほっとしてます。
というわけで今回はカウントダウンの簡単な作り方をチョットご紹介。
こういうのはAdobeのAfterEffectsを使うのが手っ取り早いのですが

新規にテキストレイヤーを作成、ソーステキストのストップウォッチをoption+クリック(winだとaltキー)
エクスプレッションが入力できるようになるのでそこに
timeToTimecode(10 - time, 100, 0);
と入力
これだけで10秒からのカウントダウンが作成できます。
楽ちんですね♪
もっと大きな数字から行きたければ()でくくってある最初の数値を増やせばOK
100の部分はどの数で繰り上げるかを指定してるので1秒30フレームなので
タイムコードっぽく30で切り上げたければ100の代わりに30を入れてあげる。
まぁ、好みで調節ってとこです。
ただ、このままだと0まで来るとマイナスになっちゃうので0で止めたければ
n = 10;
t = time;
if(n <= time){ t = n; }
timeToTimecode(n-t, 100, 1);
これで0になれば停止します
これをAfterEffectsの番号エフェクトでやろうと思うと
それぞれの桁ごとにレイヤー作成したりループさせたりと非常に面倒なので覚えておくと便利です
制作者向けの内容になってしまったのでフツーの人にはちんぷんかんぷんでしょうがお許しを。。。
あっというまに1年が終わろうとしています。
年末と言えばカウントダウンですね、昨年はカウントダウンライブの中継に行く事になり
泣きそうな思いをしましたが、今年は自宅でゆっくり過ごせるのでほっとしてます。
というわけで今回はカウントダウンの簡単な作り方をチョットご紹介。
こういうのはAdobeのAfterEffectsを使うのが手っ取り早いのですが

新規にテキストレイヤーを作成、ソーステキストのストップウォッチをoption+クリック(winだとaltキー)
エクスプレッションが入力できるようになるのでそこに
timeToTimecode(10 - time, 100, 0);
と入力
これだけで10秒からのカウントダウンが作成できます。
楽ちんですね♪
もっと大きな数字から行きたければ()でくくってある最初の数値を増やせばOK
100の部分はどの数で繰り上げるかを指定してるので1秒30フレームなので
タイムコードっぽく30で切り上げたければ100の代わりに30を入れてあげる。
まぁ、好みで調節ってとこです。
ただ、このままだと0まで来るとマイナスになっちゃうので0で止めたければ
n = 10;
t = time;
if(n <= time){ t = n; }
timeToTimecode(n-t, 100, 1);
これで0になれば停止します
これをAfterEffectsの番号エフェクトでやろうと思うと
それぞれの桁ごとにレイヤー作成したりループさせたりと非常に面倒なので覚えておくと便利です
制作者向けの内容になってしまったのでフツーの人にはちんぷんかんぷんでしょうがお許しを。。。
スポンサーサイト